Glamicの
サイクリングの楽しみ方
サイクリングって、自分と目の前にあるものの距離がとても近いのが特徴なんですよ。
日差しに映える景色とともに
風を感じてみてください。
時が移り変わっていくさまを見たり、
地元に暮らす人との交流も心地よいです。
ふとした時に思い出して、また行きたくなる。
そんなサイクリングを
想像してほしいと思います。
サイクリングを
楽しむために
知識と余裕を持つことが、サイクリングを楽しむことにつながります。
自転車は車道や状況によっては歩道も走れる自由な乗り物。
自由なだけに意図せず身勝手なサイクリングと受け取られることもあります。
ここでお伝えすることは当たり前と言われていることが中心なので難しくはありませんが、
改めて確認し、しっかり守ることで楽しさが倍増します。
サイクリングを楽しむ
~知識を持とう編~
自転車は車両で車道が原則。「私は車を運転している」とイメージすると良いです。

車道の通行が危険な場合など例外時は歩道通行ができます。車道では車などから見ると自転車は交通弱者になります。交通法規を守ることで事故に巻き込まれないようにします。
歩道では歩行者が優先ですので歩行者の安全を守るため徐行します。
※車道と歩道を頻繁に行き来すると、歩行者や他の車両に危険を感じさせてしまいますので注意しましょう。
信号機が赤の場合、止まれ標識、踏切の手前では停止線の手前で止まります。
停止線の手前で一旦止まってから安全な状態を作ることで、余裕を持って周囲の安全を確認できます。
車道は左側通行で、一番左端の車線の左端を走ります。

右側通行は車道の逆走となり正面衝突や、他の車両に危険を感じさせてしまいます。
(白線の外側の路側帯や路肩は自転車が走るのに適さない場合があります。)
自転車乗車中はヘルメットを着用しましょう。

自転車に乗っていてもあまり事故をしませんが、ゆっくり走っていても万が一事故に遭うと命に関わる大けがになります。
※glamic cyclingでは自転車乗車中にヘルメットを着用されない方はご利用頂けません。
その他の知っておくとよいこと
信号機のある交差点は、二段階右折か横断歩道を使います。
飲酒してからの運転、スマートフォン等のながら運転、自転車の並走は法令違反です。自転車保険の加入がほとんどの県で義務付けられています。
ブレーキ、フロントライト、ベル、リアライト又は後方反射板は必須の装備品です。
サイクリングを楽しむ
~余裕を持とう編~
疲れていなくても1時間に1回を目安に休憩しましょう。
短い休憩でもこまめに取り、水分補給とトイレ、ストレッチで体をほぐすと後半が楽になります。
後半で必ず疲れが出ます。前半は物足りないなぁ、くらいがちょうどいいですよ。
計画を立てる
自転車が1時間に進む距離は市街地以外の平坦な道で10㎞程度が目安となります。
休憩はトイレと水分補給とストレッチと雑談で15分~30分の時間が必要です。
飲食したり観光する場合は追加で30分~60分程度の時間を確保します。
ルート確認などの時間も考えて30分の余裕を見ておくと良いでしょう。
帰り時間が間に合わなくなり、猛ダッシュで戻ってくるなんてことにならないように計画を立ててみましょう。
サイクリングに適した服装ってどんなもの?
腕を伸ばしたり、足を動かし続けたり、汗をかきやすいので動きやすい服装が適しています。
上半身
ひらひらとした風の影響を受けやすいものは避け、薄い服や汗を発散しやすい服を重ね着しておくと、脱ぎ着で体温調節がしやすいです。
下半身
チェーンや車輪に巻き込まれて転倒や汚れる恐れがあるため、裾の広がった
ズボンやスカートは危険です。ジーンズなど生地が厚い服は動きにくく汗も発散されにくいので避けた方がいいでしょう。
靴
パンプスやサンダル・ヒールのある靴よりもスニーカーが、ペダルを踏めるので漕ぎやすく疲れにくいです。靴紐は、靴の内側にしまうと絡まりません。
手荷物
自転車に前かごがない場合もあります。手荷物は最小限にして、ポケットから落ちそうなものはリュックなどの両手がふさがらないバッグに入れておくとよいです。
そのほか
眼鏡を含めたアイウェアは飛来物から眼を守り、グローブも振動や怪我から手を守りますので準備して損はありません。また、タオルや予備で着替えがあると安心です。
楽に走るコツを知る
長距離(10km以上)走行にはスポーツサイクルがおすすめです。
サドルの高さ
サドルに座った時につま先で立ち、かかとが地面に着かないくらいが膝が曲がりすぎず負担が少ないです。
ブレーキ
前後とも同時に均等に掛けると、短い距離で安全に止まれます。
変速機
こまめに切り替え、軽い力で一定の速さでペダルを漕げるように調整します。特に発進時は重いギアだと疲れやすいので、停車前に軽いギアに変えておくのが長距離走行を楽にするコツです。
走行時
車間を適度に空け、止まるとき、右左折時は声に出して同行者に「右に曲がります」などと伝えてから自転車を操作するとストレスがありません。
事故防止のために
複数人でサイクリングをしていると全員が急に止まることは難しいです。
「前後」に余裕を持つことで同行者同士の事故を防ぎます。
「左側」に余裕を持たせることで歩行者との事故を防ぎます。
「右側」に余裕を持たせることで車などとの事故を防ぎます。
「左右」に余裕を持たせることで路面状況の変化に柔軟に対応できます。
「追い抜き」動いている車を追い抜く場合は、左折する車に巻き込まれないようにします。
「追い抜き」止まっている車を追い抜く場合は、歩行者・バイク・車等の飛び出しに注意します。
「車間」前方の車に近づいて走行していると、右折の対向車から死角になります。車間を 空けて対向車に注意することで、身を守ることができます。
出発の準備をしよう
出発前に準備するもののチェックをしましょう
ヘルメット、サイクリングに適した服装、タオル
自転車の必須装備品とタイヤの空気、サドルの高さ
水分や塩分、おやつ
手荷物は最小限にして、リュックなどのサイクリングしやすいバッグを用意
季節・天候に合わせた準備(日よけ・高温対策・防寒・雨よけ・風よけ)
万が一トラブルに遭った場合の緊急連絡先や保険証
天候の確認と目的地の場所と距離
休憩場所でのトイレと水分補給と食べ物の確保